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【Netskope】Enterprise Browser を端末にインストールする|Nextmode Blog

作成者: sobar|2026/05/20 05:46

はじめに

こんにちは、 ネクストモード株式会社 の sobar です。今回はNetskope のEnterprise Browser を端末にインストール、ブラウジング利用するところまでをご紹介します。

Enterprise Browser とは?

Enterprise Browserは、企業が管理する専用ブラウザ(または管理されたブラウザ環境)を通して、業務SaaSやWebアプリにアクセスさせるオプション機能です。以下のブログも必要に応じてご参照ください。

検証環境

今回は以下の環境にて動作確認を行います。

  • Enterprise Browser:バージョン 1.5.2 Chromium: 146.0.7680.210
  • IDP:Okta
  • 検証端末:Windows 11

設定・動作確認手順

以下のような流れで設定・動作を確認していきます。

  1. SAML - Forward Proxy 設定
  2. Bypass 設定
  3. Enterprise BrowserのUser追加・メール招待
  4. 端末側でのEnterprise Browserのインストール・設定・動作確認

それでは以下より設定を行っていきます。

SAML - Forward Proxy 設定

まずは以下の手順に従ってForward Proxy設定を実施します。

Netskope側の設定においては、ACCESS METHOD でEnterprise Browser を含めてチェックをつける必要があります。※キャプチャ画像は「ALL」を選択することでEnterprise BrowserもACCESS METHODに含まれる設定の例

Bypass 設定

Settings > Security Cloud Platform > Enterprise Browser > Bypass Settings にバイパスするIDPドメインを入力します。今回は以下を入力、Save します。※こちらの設定をしないとIdpに到達できず認証が失敗します。

*.okta.com
*.oktacdn.com

authservice.goskope.com
nsauth-<tenant-name>.goskope.com


Enterprise BrowserのUser追加・メール招待

Settings > Security Cloud Platform > Enterprise Browser > User Provisioning より、今回はテナントに追加されているユーザを選択しSaveします。

Invite ボタンをクリックします。

Active Licenses が 1、追加ユーザがActive となっていることが確認できます。

端末側でのEnterprise Browserのインストール・設定・動作確認

以下のようなメールが届きますので、リンクよりEnterprise Browser のインストーラーをダウンロードします。また、License Key をコピーしておきます。


ダウンロード、その後にインストール中のポップアップが表示されます。

Netskope Enterprise Browser でプロファイル追加画面で追加 をクリックします。

プロファイル名(任意の名前)と先ほど控えたライセンスキーを入力してプロファイルを作成をクリックします。

Enterprise Browser が利用可能な状態となりましたので、インターネットアクセスを行います。今回は弊社ブログURL(https://info.nextmode.co.jp/blog/)入力します。


NetskopeのForward Proxy設定のIDP SSO URL へプロキシアクセスが実施されました。こちらでOktaのユーザー認証を行います。

インターネットアクセスが実施され、ブログの閲覧が可能となりました。

参考

さいごに

今回は、Netskope のEnterprise Browser を端末にインストール、ブラウジング利用するところまでをご紹介しました。

この記事が、皆さまのNetskope運用の一助となれば幸いです。

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