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Notion AIでCSVファイルからボードビューを作成してみた|Nextmode Blog

作成者: 鮎澤耕平|2026/08/10 07:30

はじめに

こんにちは、ネクストモードの鮎澤です。

NotionにはCSVインポートという標準機能があり、取り込み時に項目もある程度自動で判別してくれます。そのためデータを移すだけならこれだけでも十分便利です。

ただし、使いたいビューでの作成や、プロパティの型を意図通りに直すといった整える作業は、どうしても手作業になってしまいます。

そこで今回は、この整える工程ごとNotion AIに任せられるのかを試してみました。やることはシンプルで、CSVファイルをNotion AIにそのままアップロードし、データベースごと作ってもらうだけです。

ゴールとしては、下図のようなボードビューでインポートできればと思います。それではやっていきましょう。

やってみた

所々見切れている部分があって恐縮ですが、下図のようなCSVファイルを用意しました(厳密にはCSVエクスポートする前のスプレッドシートですが)。特に親タスクとサブタスクがNotion AI側で判別してくれるのか気になります。また、優先度やメモなどがセレクトプロパティやテキストプロパティで表現されるかも確認ポイントです。

では、このCSVファイルをNotion AIに読み込ませてデータベースを作成してもらいましょう。データベースを作成したいNotionページを開き、画面右下のNotion AIにファイルをアップロードします。さらに、下図のように簡単ではありますがプロンプトを入力して実行しました。モデルはClaude Opus 5を選択しています。

数分待つとボードビューが作成されました。プロパティもセレクトプロパティやテキストプロパティなどNotion AI側で判別して作られていますね。さらに、ボードビューのグループ化に使われている「タスクの進捗」はステータスプロパティとして作成されており、未着手・待機中・進行中・完了といった選択肢まで自動で割り当てられていました。また、親アイテムとサブアイテムが分かるようにリレーションが組まれているので、元データの構造を保ったままデータベースが作成されていることを確認できました。

また、表示の設定を少し変えることで下図のようにサブアイテムの一覧も表示することもできます。今回は手動で調整しましたが、Notion AIに修正を依頼するプロンプトを実行することでも細かいレイアウトを調整することができます。

まとめ

Notion AIにCSVファイルを読み込ませてボードビューを作成するところをご紹介しました。Notion AIが利用できるワークスペースであれば本ブログでご紹介したようなデータベースを作成できますが、Notionの標準機能であるCSVインポートでもデータベースを作成することが可能なので、お使いの環境やインポート方針に合わせて使い分けてみてください。

 

 

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