みなさま、こんにちは!ネクストモードのたなすけです。 今回は、私たち自身の業界でもある「情報通信業(IT・Web業界)」におけるNotion活用についてです。
変化の激しいこの業界で働くみなさまは、日々こんな「情報の悩み」を抱えていないでしょうか?
情報の分散: ソースコードはGitHub、タスクはJira、ドキュメントはGoogle Docs、WordやExcel、チャットはSlack、Teams…とツールを行き来するだけで疲弊する。
会議の多さ: 1日中オンライン会議続きで、議事録作成やネクストアクションの整理が追いつかない。
調査コスト: 新しい技術や競合の動向をキャッチアップするためのリサーチに膨大な時間がかかる。
ただでさえ忙しい中、「情報を探す・まとめる」時間にリソースを奪われるのはもったいないですよね。 そこで強力な味方となるのが、進化した「Notion AI」です。
本記事では、Notionを「情報の中枢」とし、AIを「優秀なアシスタント」として活用することで、エンジニア、PM、営業といった異なる職種の業務がどう劇的に変わるのか、具体的なシーンを解説します!
開発者の皆さんにとって、コーディング以外の「ドキュメント作成」や「技術調査」は、時に開発のスピードを鈍らせる要因になります。
「あのエラーの解決策、どこかの技術ブログで見たはず…」と検索を繰り返す。
GitHubのissueやプルリクエストの状況を確認するために、Notionから離脱してしまう。
AIリサーチモードで瞬時に調査: Notion上で「Reactの最新バージョンの変更点を教えて」とAIに質問するだけで、Web上の情報を検索・要約して回答。ブラウザのタブを大量に開く必要がなくなります。
AIコネクタで開発ツールを集約: GitHubやJiraとNotionを接続。Notionのデータベース上に、担当するissueやプルリクエストのステータスが自動で同期されます。「Notionを見れば開発状況がわかる」環境が実現し、ツール間の移動時間が激減します。
複数のプロジェクトを回し、ステークホルダーとの調整に奔走するPMにとって、会議は避けて通れません。しかし、その「記録」に忙殺されていませんか?
会議の内容をメモするのに必死で、議論のファシリテーションに集中できない。
会議後に議事録を清書し、決定事項やタスクを関係者に割り振る作業に時間がかかる。
AIミーティングノートで議事録を自動生成: 会議中にラフに取ったメモや、文字起こしテキストをAIに渡すだけで、「要約」「決定事項」「ネクストアクション(担当者と期限付き)」を瞬時に構造化して出力します。
アクションをそのままタスクDBへ: AIが抽出したネクストアクションは、Notionの「タスク管理データベース」のアイテムとして登録可能。会議が終わった瞬間から、次のアクションが動き出します。
顧客と向き合うフロント職にとって、商談記録は宝の山です。しかし、その情報を次に活かせなければ意味がありません。
商談の記録が個人のメモ帳に残ったままで、チームで共有されていない。
顧客の業界動向や競合情報を深く知りたいが、リサーチする時間がない。
AIミーティングノートで商談を資産化: 商談の記録をAIに要約させ、「顧客の潜在的な課題」や「次の提案のヒント」を抽出。チーム全体で顧客理解を深めるナレッジとして蓄積します。
AIリサーチモードで顧客理解を深化: 商談前に「〇〇業界の最近の規制緩和についてまとめて」とAIに依頼。短時間で顧客のビジネス環境をインプットし、質の高い提案につなげることができます。
なぜ、スピード重視のIT企業がこぞってNotion AIを導入するのでしょうか。
議事録をゼロから書く時間がなくなる(ミーティングノート) 会議の要約とタスク抽出が自動化されることで、PMや営業は「次のアクション」にすぐ取り掛かれます。
開発ツールとシームレスにつながる(AI連携コネクタ) GitHub, Jira, Slackなど、エンジニアが使うツールと連携し、情報が一箇所に集まる「シングル・ソース・オブ・トゥルース」を構築できます。
調査・検索の時間を大幅に短縮できる(リサーチモード) 社内のドキュメントだけでなく、Web上の最新情報もNotionから離れずに検索・要約でき、意思決定のスピードが上がります。
情報通信業において、NotionとNotion AIは単なる効率化ツールではありません。膨大な情報の中から価値ある洞察を引き出し、私たち人間が本来注力すべき「創造的な仕事」に集中するためのパートナーです。
ネクストモードでは、お客様の職種や業務フローに合わせたNotion AIの活用提案を行っています。「うちのチームならどう使える?」と興味を持たれた方は、ぜひお気軽にご相談ください!
ネクストモード社は、日本で3社しかないNotion販売代理店です。(2025/12現在)
Notion導入を検討の際は是非下記からお問い合わせ頂けますと幸いです。