こんにちは、桜が綺麗だというのに花粉症のせいで外に出るのが億劫になっているkamuです。
営業活動をしていると、「Notionを導入したいけれど、ビジネスプランとエンタープライズプラン、どちらが自社に合っているのかわからない」という声をよくいただきます。
そんなあなたに向けたブログとなっていますので是非最後までご一読ください!!
最初に結論からお伝えすると、「組織としてガバナンスを効かせ、安全に活用したい」のであれば、選択肢はエンタープライズ一択です。
今回は、そちらを踏まえて両プランの決定的な違いと、エンタープライズを選ぶべき理由を解説したいと思います。
●最大の違いは「管理・セキュリティ機能」にあり
正直なところ、Notionの操作画面(UI)そのものは、どちらのプランでもほぼ同じです。
しかし、中身は全くの別物と言っても過言ではありません。
エンタープライズには、多くの法人が求める高度なセキュリティ要件が満たす設計がされています。
| ライセンス種別 | ビジネスプラン | エンタープライズプラン |
| ページ履歴 | 90日間 | 無制限 |
| 監査ログ | なし | あり |
| ユーザープロビジョニング(SCIM) | なし | あり |
| 組織コンソール | なし | あり(複数ワークスペース管理) |
| データ保持 | 30日間 | ゼロデータ保持 |
※ゼロデータ保持とは、使い終わったデータを、システム側が一切保存せず、LLMの学習等にも使わない仕組み
1,万全のセキュリティとガバナンス
ビジネスプランにはなし「監査ログ」機能は、情報の持ち出しや不正アクセスが発生した際、「誰が・いつ・何をしたか」を追跡するために不可欠です。 また、ページの複製・外部共有・Web公開・エクスポートを一括で制御できるため、情報漏洩のリスクを最小限に抑えられます。
2,ID管理の自動化と効率化
SCIM(ユーザープロビジョニング)に対応しているため、入退社に伴うアカウントの作成・削除を自動化できます。 従業員が増えるほど、手動での管理はミスやセキュリティホールを招きます。
3,複数ワークスペースの統合管理
エンタープライズ限定の「組織コンソール」を使えば、グループ会社や部署ごとに分かれた複数のワークスペースを、一つの契約で統合管理できます。 全社で統一したセキュリティポリシーを適用できるのは、エンタープライズプランだけの特権です。
もし貴社が以下の状況に一つでも当てはまるなら、エンタープライズプランの検討を強くおすすめです。
ビジネスプランは小規模チーム向けであり、組織としてのガバナンス要件には一部対応していません。
企業がNotionを「社内の情報基盤」として安心して使い続けるためには、エンタープライズプランが提供する強力な管理機能が必要です。