【Oktane26】ハンズオン:Okta for AI Agentsラボに参加してみた

はじめに


こんにちは、ネクストモード株式会社のSaaSおじさん久住です。

今年もラスベガスで開催されているOktaneに参加しています!

今回は、ハンズオン「Okta for AI Agents: Manage the lifecycle of autonomous AI agents」に参加しました。
OIDC Web アプリとカスタム認可サーバーの準備から、AI エージェントの登録、リソースへの接続、スコープ制御、動作確認、無効化までを一気に体験出来ましたので、雰囲気も含めて紹介します。

Okta for AI Agents の全体像は、弊社記事「Okta for AI Agents とは?シャドー AI 時代に備えるエージェント管理の全体像」もあわせてご覧ください。

ハンズオン概要


  • 開催日:2026年9月22日・23日(複数回開催、各90分、ラスベガス現地時間)
  • タイトル:Okta for AI Agents: Manage the lifecycle of autonomous AI agents
  • 公式ページ:Oktane 2026 セッションページ

ハンズオンの内容


今回のハンズオンは、Oktaneの参加者を登録・確認するためのConference Appと、その中で動くConference Assistant AIエージェントの設定について次の 6 ステップで構成されていました。

  1. Conference App 用の OIDC Web アプリ統合を作成し、Okta を Identity Provider(IdP)として設定
  2. read、write、delete のスコープを持つ Simulator カスタム認可サーバーを作成
  3. Conference Assistant AI エージェントを登録し、人間のオーナーやクライアント情報を設定
  4. AI エージェントを Simulator 認可サーバーへ接続し、アクセスを read スコープに限定
  5. Conference App にサインインし、AI エージェントを利用した操作を確認
  6. 不正な動きをするエージェントを想定して無効化し、アプリへアクセスできないことを確認

準備、登録、接続、テスト、停止という順番になっており、AI エージェントのライフサイクルを流れで理解しやすい内容でした。

会場の雰囲気


ハンズオン用PC

会場に入るとハンズオン用のPC(Windows)が準備されています。
PCにはOktaテナントの認証情報とハンズオンガイドが入っています。

サブモニターなどはないので、Oktaの管理画面とハンズオンガイドを行ったり来たりする必要がありますが、そこは我慢しましょう!

インストラクター

分からないところがあれば、Oktaのエンジニアがいるのでいつでも質問できます。
声かけるのにビビってしまわないように(?)挙手カードがあるのでそれを掲げると飛んできてくれます。

私も凡ミスで詰まっていたときに相談したところ、設定をパパっとみてすぐに凡ミスを見つけてくれました。

セルフガイドラボ

インストラクターが主導してくれるラボを申し込もうとしたのですが、人気すぎて入れなかったため、セルフガイドラボに参加しました。
インストラクターからの解説などはないのですが、ガイドを見ながら自分のペースで進めて、不明点があれば周りにいるインストラクターに質問が出来るので、申込み出来なかったらセルフガイドラボに参加しましょう!

さいごに


今回は、Okta for AI Agents を使って AI エージェントの登録からリソース接続、最小権限の制御、動作確認、無効化までを体験しました。

自分で検証すると AI エージェントや接続先の準備が大変ですが、ラボではすべて用意されているため 1~2 時間で一通り試せ、とても有意義でした。来年も新機能を試せるラボが用意されるはずなので、Oktane に参加される方はぜひラボにも足を運んでみてください!

 

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