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title: ヒマラヤ　冬のアンナプルナ（ティルチョレイク）の持ち物｜Nextmode Blog
description: 年間100日以上を旅しながら働く暮らしを続け、ヒマラヤ・アンナプルナを4回歩いた里見が、冬のヒマラヤ向けに本気で選んだトレッキングの持ち物リストを公開。5年間で1,000日を超えるワーケーション経験から、軽量化・快適性を極めた装備となっています。
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[ネクストモードブログ](https://info.nextmode.co.jp/blog)

# [ヒマラヤ　冬のアンナプルナ（ティルチョレイク）の持ち物｜Nextmode Blog](https://info.nextmode.co.jp/blog/winter-annapurna)

 作成者: [ネクストモード　代表取締役社長　里見宗律](https://info.nextmode.co.jp/blog/author/satomi)｜2026/01/16 11:36

日本酒をこよなく愛する里見です。この5年間で、トータルおよそ1,000日ほどを旅に費やすうちに、持ち物もだんだんと洗練され、軽く、無駄なく、そして快適になってきました。それでも、荷物は毎回悩みます。特に今回は、最も寒い時期のアンナプルナとあって、慎重にパッキングをしました。  
[2024年と2025年にはアンナプルナ・ベースキャンプ（ABC）](https://info.nextmode.co.jp/blog/annapurna)を、そして[2025年春にはアンナプルナ・サーキット（ACT）](https://info.nextmode.co.jp/blog/himalaya-act)を、[2026年の年初にはティルチョレイク](https://info.nextmode.co.jp/blog/mountain_sickness)を歩いた体験を踏まえ、「1月にもう一度行くならコレ！」という観点で紹介します。

明け方のヒマラヤの景色。高度4000mぐらいから、キーーーンと耳鳴りが続きました。登山漫画などで、山の景色とともにキーーーンと書いてあるのはウソではなく、冬の澄んだ空気は、耳からも存分に味わえました。

## 山道具　⇒　軽く暖かく

今回は自力でどこまで行けるか、ポーターを付けないで登ったため、できるだけ荷物を減らしました。しかし、寒がりなので、なにを削るか、直前まで悩みました。結果として、冬は雨期の夏に比べて晴れが多く、高所での温度は、そこまで下がらない印象でした（体感として、最低気温はマイナス10度なかったと思います）。トロンパスまで行くと、さらに下がると思います。

寝袋は快適でしたが、重たかったです。 自力で登れる高さはここが限界かもしれないと、途中で弱気になりました。人生で一番辛いトレッキングでになりそうで、ポーターなしで行くのはもう止めようと誓いました（でもまたチャレンジしそうです、、、）

今回、最も寒い時期のトレッキングということもあり、人が少なかったです。人けのない山は、美しくもあり、怖くもあります。遭難すると見つけてもらえないからです。そのため、装備には万全を期したいです。

| 項目 | 正式な製品名 | メーカー | 製品概要 | ヒマラヤ・トレッキングで必要な理由 | URL |
| --- | --- | --- | --- | --- | --- |
| 45 L リュック | ズール45 | GREGORY | どうしても荷物が多くなり、これぐらい必要でした。ただ、自分の体力的に、次回は可能であれば、30Lに抑えたいです。 | 厳しい荷重でもフィット感が高く、装備を整えて一日歩くヒマラヤでも背負い疲れを軽減できます。 | [https://www.gregory.jp/gregory/float/zulu-45-md/lg/gr-145292-0662.html](https://www.gregory.jp/gregory/float/zulu-45-md/lg/gr-145292-0662.html) |
| 寝袋 | ドライ シームレス ダウンハガー900 #1 | mont-bell | 快適温度-3℃、使用可能温度-9℃の寝袋を持参。標高4,200mで毛布1枚だけの山小屋もあったため、重宝しました。軽くするために、#3ぐらいでもいいと思いますが、安全なのは#1です。 | 山小屋到着が遅れ雑魚寝になる可能性を想定して購入しました。保温・防寒・緊急時に重宝します。撤退しましたが、本当はトロンパスを目指していたので、#1で良かったと思っています。 | [https://webshop.montbell.jp/goods/disp.php?product\_id=1121470](https://www.amazon.co.jp/dp/B0BTY92132) |
| ナイフ | Classic SD | Victorinox | 軽量（約23 g）、シンプルな 7 機能付きスイス製キーリングナイフ [Victorinox。](https://www.victorinox.com/en-US/Products/Swiss-Army-Knife%E2%84%A2-and-Tools/Essentials/Classic-SD-Printed/p/0.6223?utm_source=chatgpt.com) | 軽くて信頼性高く、小さなメンテナンス作業や緊急時に便利。 |   |
| 爪切り | ネイルクリッパー | Victorinox | 軽量（12 g）、シンプルな爪切り。 | なぜか爪のトラブルとなることが多く、持っていくと重宝します。 | [https://www.amazon.co.jp/dp/B081Z7P99L/?th=1](https://www.amazon.co.jp/dp/B081Z7P99L/?th=1) |
| タオル | ナノハンカチ | finetrack | 18gと超軽量。どこにでも携帯しやすいサイズです。 | 手拭き、シャワー後、緊急包帯などに使えます。 | [https://www.finetrack.com/products/goods/nano-towel/](https://www.finetrack.com/products/goods/nano-towel/) |
| ソーイングセット |   | 無メーカー | 糸、針、安全ピン、等の最低限のセット。 | 洋服がほつれたり、破れたり、いろんなことが起こります。あると便利です。SIMカードの出し入れにも針が役立ちます。 |   |
| 折り畳みストック | Rapid Carbon ポール | GRIPWELL | カーボン製で軽量、安価ながら強度もあるトレッキングポール。 | 疲れによる膝への負担軽減やバランス維持に最低1本あると安心です。 | [http://gripwell.jp/rapid-newproduct.html](http://gripwell.jp/rapid-newproduct.html) |
| ザックカバー | レインカバー |   | 防水／防塵用ザックシート。折り畳み式で軽量。 | 突然の雨や雪でも中身が濡れず、ヒマラヤの悪天時に荷物をドライに保ちます。 |   |
| ヘッドライト | Petzl ACTIK CORE | Petzl | 充電式 450〜600 ルーメン、広角＋ミックス光ビーム対応。CORE バッテリーまたは AAA 電池併用可能。 | 早朝行動（アタック）や夜間移動に必須。 | [https://www.amazon.com/dp/B07W7CTBGT](https://www.amazon.com/dp/B07W7CTBGT) |
| チェーンスパイク | スノースパイク シングルフィット | mont-bell | 念のために新品を調達。   | ティルチョレイクでは、チェーンスパイクが必須だと思います。なくても歩けますが、時間がかかります。 | [https://webshop.montbell.jp/goods/disp\_fo.php?product\_id=1129611&force=1](https://webshop.montbell.jp/goods/disp.php?product_id=1129740) |

マナンの外れにある、石で創られたチベット仏教の施設。

## 防寒着　⇒　軽くて消臭力の強いウールを中心に

 できるだけウールのものを選んでいます。シャワーのある小屋がほとんどですが、寒くて浴びない人が多いです。

| 項目 | 正式な製品名 | メーカー | 製品概要 | ヒマラヤ・トレッキングで必要な理由 | URL |
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| 帽子（防寒） | 耳当て付き | THE NORTH FACE | 耳を覆う帽子。 | 5000m近くは風が強く、暖かい帽子での防寒は必須です。 | - |
| サングラス | 折り畳み偏光グラス | 不明（Amazon安価品） | 軽量・折り畳み可能な偏光サングラス。 | 紫外線は平地の2倍以上であるため、雪目予防に必須。 |   |
| バラクラバ | スーパーメリノウール バラクラバ | mont-bell | ウール製、吸湿発熱、口鼻を覆えるもの。 | 風が強い稜線・氷点下対策に必須。 | [https://webshop.montbell.jp/goods/disp.php?product\_id=1118170](https://webshop.montbell.jp/goods/disp.php?product_id=1118170) |
| 雨具 上 | シェルジャケット NP61800 | THE NORTH FACE | しっかりとした防風性能のある雨具。 | 雪＋防風シェル兼用。この時期、雪はめったに降らないのですが、風が強いので防風性能の高いものを持って行って良かったです。 | https://webshop.montbell.jp/goods/disp.php?product\_id=1128741 |
| ダウンジャケット | プラズマ1000 ダウンジャケット Men's | mont-bell | 1000フィルパワーの極薄ダウンジャケット。生地も超軽量なので、軽くて重宝します。 | 軽くて暖かいダウンは、街でも重宝します。 | [https://webshop.montbell.jp/goods/disp.php?product\_id=1101493](https://webshop.montbell.jp/goods/disp.php?product_id=1101493) |
| ダウンジャケット | アルパインダウン パーカ Men's | mont-bell | 800フィルパワーの極厚のダウンジャケット。 | ティルチョレイクBCで過ごすときに着ていました。 | [https://webshop.montbell.jp/goods/disp.php?product\_id=1101708](https://webshop.montbell.jp/goods/disp.php?product_id=1101708) |
| ダウンパンツ |   | THE NORTH FACE | 軽いダウンパンツ。 | ティルチョレイクBCで過ごすときに着ていました。 |   |
| 上着（中間着） | Octaアンダー×2、ロングスリーブベースレイヤー | NANO universe | 薄手で保温性のあるベースレイヤー。2枚重ねて着ることはなかったですが、軽いので、念のためにあると安心です。 | 重ね着で温度調整、休憩中の冷えを防ぐ、セーターの代わりになります。下着を洗濯したときには、乾くまでOktaを直接着ていました。 |   |
| 上着（中間着） | フリース | THE NORTH FACE | バーサロフトジャケット。厚手のフリースをずっと着ていました。 | 重ね着で温度調整。山小屋の中もかなり寒いので、快適に過ごすために持参しました。 |   |
| 手袋（インナー） | 200 オアシス グローブライナー | Icebreaker | メリノウールが指先まで保温します。 | インナーで保温力を増強、重ね着で快適、薄いので穴が開きやすいのですが、20か所ぐらいの穴を何度も補修して使っています。濡れると凍傷の可能性があるので、念のためにフクスケの手袋も予備で持っていきました。 | https://www.goldwin.co.jp/ap/item/i/m/IN62201 |
| 手袋（アウター） |   | テムレス | テムレスの登山用の手袋。 | できれば新品を持っていきたいです。長く使っていると穴が空いていたりするので。 |   |
| 暖かいスパッツ | ライトスパッツ | 山と道 | 軽量・伸縮性に優れたスパッツ。 | 少し高いですが、軽くて暖かいです。足元の冷えを防ぎ、行動中の快適性が格段に向上します。 | https://www.yamatomichi.com/products/light-alpha-tights |
| レッグウォーマー | 陽の国 レッグウォーマー | もちはだ | 極厚起毛素材で高保温。 | 夜間やテント泊で脚を温めるのに最適。 | https://washio-japan.com/products/mhs-006 |
| ビニール手袋 | VBL用ビニール手袋 | 不明（市販品） | 100均などの使い捨て手袋。 | グローブ下に装着し汗を抑え、防寒効果を維持。今回は使いませんでしたが、軽いので、予備として持っていると安心です。 | - |
| ベースウェア | ドライレイヤー®ベーシック | ファイントラック | 靴下、パンツ、下着。 | 汗冷えを防ぐため、自分にとっては必須です。 | [https://www.finetrack.com/products/l1-drylayer/drylayer-basic/](https://www.finetrack.com/products/l1-drylayer/drylayer-basic/) |
| カイロ |   | 市販品 | 貼る使い捨てカイロを数枚。靴に入れるカイロも数枚。 | ティルチョレイクが寒いので、3セットぐらい持っていくと安心です。 |   |
| トイレットペーパー |   | 市販品 | ZIPLOCに入れて持っていきます。 | 山小屋で買うと高いので、ひとつ持っていきました。鼻水もよく出るので、重宝します。 |   |
| ボディーシート |   | 市販品 | 使いきりの小さなサイズ。 | 山小屋では、シャワーが浴びられません（寒くて浴びる気にもなりません）。数枚でいいので、ボディーシートがあると、快適に過ごせます。意外と重たいので、ミニタオルでの代替えも可能かと。 |   |

マナンには古い街並みが残っていて、チベット仏教が息づいています。

## 食料、常備薬、洗面道具、家電、等

食料、常備薬、洗面道具、家電、等については、[前に書いたブログ](https://info.nextmode.co.jp/blog/himalayan-luggage)とあまり変わらないので省略します。なお、水筒については高地で凍るため、大きな魔法瓶（[mont-bellの高地用](https://webshop.montbell.jp/goods/disp.php?product_id=1134167)）が重宝しました。

山小屋のご飯は、高度があがるとどんどん不味くなりました。山小屋のご飯が美味しく感じられないのは、高山病のせいもあると思いました。

ティルチョレイクの仏像は雪とチベット仏教のタルチョ（祈祷旗）に埋まってました。

## 山に向かう服装　⇒　1週間シャワーを浴びられない対策

アンナプルナのトレッキングでは、長い間、シャワーが浴びられません。浴びられたとしても、外気の低いシャワー室でぬるい水を浴びることになります。そこで、Tシャツ、パンツ、靴下は途中のマナンで捨てる前提で、カトマンズから着ていきました。ズボンはずっと同じトレッキングパンツを履いていました。

4200mのティルチョレイクBCの山小屋。

## 番外編：不要だったもの

持って行っても使わなかったものです。主に防寒着が多いですが、天候によっては寒さ対策は必要なので、晴れていて気温が高かったのかもしれません。なお、ピッケルや本格的なアイゼンはまったく不要でした。

今回は真冬の雪靴で来ましたが、そんな重装備な人は誰もいなくて、「エベレストの山頂にでも行くのか」と地元のポーターたちに笑われました。

| 項目 | 正式な製品名 | メーカー | 製品概要 | ヒマラヤ・トレッキングで不要な理由 | URL |
| --- | --- | --- | --- | --- | --- |
| 冬靴 | NEPAL EVO GTX® | la sportiva | 日本では雪山にこの靴を履いています。 | 夏用の登山靴で十分だと思いました。5000m付近で雪がありましたが、雪靴はあまりに重たいです。歩きやすい道が多いので、マウンテンクルーザー600 Men'sで十分です。山頂は寒いため靴用のホッカイロがあれば耐えられると思います。防水スプレーはしっかりとかけておきましょう。 | [https://www.sportivajapan.com/product-mountain/nepalevogtx/](https://www.sportivajapan.com/product-mountain/nepalevogtx/) |
| 手袋（外側） | ソロイストフィンガー　BD73012 | BlackDiamond | BlackDiamondの極厚の手袋。 |  冬のトロンパスを越えるために持っていきましたが、今回はティルチョレイクで撤退したので不要でした。テムレスの登山用の手袋で十分です。 |   |
| ネオプレーンソックス | ウェットスーツ素材ソックス | 不明（安価品） | 防水・保温性のあるネオプレーン。 | VBL（ベイパーバリア）効果で足を冷えから守る、予定だったのですが、蒸れて余計に冷たくなりました。 | https://www.amazon.co.jp/dp/B07H896ZNB?ref\_=ppx\_hzsearch\_conn\_dt\_b\_fed\_asin\_title\_1&th=1 |
| オーバーパンツ | #1102537 | mont-bell | 防風性のあるアルパインパンツ。 | 冬のトロンパスを越えるために持っていきましたが、今回はティルチョレイクで撤退したので不要でした。重たいので、次回は持っていきません。 | [https://webshop.montbell.jp/goods/disp\_fo.php?product\_id=1102537](https://webshop.montbell.jp/goods/disp_fo.php?product_id=1102537) |
| ゴーグル |   | mont-bell |   | 吹雪いた時の為に持っていきましたが、全く不要でした。そんなに重たくないので、念のために持っていくのはアリだと思います。 |   |
| ウールの帽子 |   | ワークマン | ウール素材の耳まである帽子。 | 追加でウールの帽子を持っていきましたが、そこまでは不要でした。 |   |
| シュトーレン |   | 不明 | 八ヶ岳の黒百合ヒュッテで買ったシュトーレンを1本まるごと持っていきました。 | ご褒美に持って行ったのですが、重たいのと、味覚の感度が鈍るので、味わうことができませんでした。スニッカーズとか、わかりやすい味のものがいいと思いました。 |   |

歩くスピードは本当に人それぞれで、高度があがるほどに差がでてきます。低地で速い人も、4000mを超えると別人のようになります。

それぞれのペースがあり、速い遅いを競うものではないと思います。ただ、万全の準備と最大の努力はするべきです。それでも不可抗力があるのが登山で、雨や風、気温に悩まさるため、最後の最後は運が左右します。登山は人生と同じで、自分との闘いだと改めて思いました。

合計でABCに2回、ATCに2回行きましたが、ヒマラヤは何度でも行きたくなる山です。これからも、「クラウドであたらしい働き方を」追求して、いろんな場所に行きたいと思います。

 

 

ネパールの車のフロントガラス

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