定着しているSaaSこそ要注意? 更新タイミングで見直す「本来の目的」と「今の使い方」

こんにちは。ネクストモード株式会社のなべです。
主に、SaaSの更新手続きにてお客様と関わる機会が多く、今回は更新手続きから感じたことをまとめています。

時々、お客様から、「契約中の機能を使えているか分からない」「更新すべきか判断できない」といったご相談をいただくことがあります。

そんなときに確認したいのが、「このSaaSを何のために導入したのか」ということです。

そのSaaS、何のために使っていますか?

 ブログ用イラスト 最初のイラスト

 

製品は使っている。でも、よく分からない

以前、あるお客様と、Oktaの利用状況や継続利用についてお話ししました。
Oktaは日々の業務で活用されていましたが、長く利用する中で、利用目的、契約機能、
導入時の判断理由等が分かりにくくなっていました。

この会話から、ツールが使われていることと、その価値を説明できることは同じではないと感じました。

利用回数だけでは、SaaSの価値を判断できない 

ブログ用イラスト 「利用状況」と「業務上の価値」の違いを示す図

ログイン回数や利用人数だけでは、価値を判断できません。
利用頻度が低くても、セキュリティ上欠かせない機能もあります。

更新時には、導入目的・現在役立っている業務・なくなると困る機能を確認することが大切です。

今の状況に合う機能を選ぶ

SaaS活用のゴールは、すべての機能を使うことではありません。
必要なのは、現在の業務やセキュリティ要件に合う機能です。

組織や業務は変化するため、導入時の目的と現在の使い方に違いが生まれることもあります。更新時に必要な機能を整理し直すことで、今後の契約を判断しやすくなります。

更新は目的を確認する良い機会 ブログ用イラスト まとめ前のフロー図

更新時期は、導入目的と現在の利用状況を見直す機会です。

「どの機能が必要か分からない」「契約を見直したいが判断材料がない」という段階でも、ご遠慮なく弊社までご相談ください。
現在の使い方や課題を伺い、必要な機能と契約内容を一緒に整理します。

まとめ 

企業で契約しているSaaSの話ですが、業務だけではなく、個人で利用しているサブスク等にも共通することはあるではないでしょうか
(今回を機会に、私も契約しているサブスクや定期購入等を見直ししたいと思います)

SaaS活用で大切なのは、機能を多く使うことではなく、現在の業務にどう役立っているかを理解できるかだと思います。

「更新時期が近づいているが、更新可否の判断ができない」「利用状況を整理したい」と感じている場合は、ぜひネクストモードへご相談ください。