はじめに
こんにちは、 ネクストモード株式会社 のSaaSおじさん久住です。
ランサムウェアや内部不正など、特権アカウントを起点とするセキュリティインシデントが後を絶ちません。そんな中、ゼロトラスト時代の特権アクセス管理(PAM)ソリューションとして注目を集めているのが KeeperPAM です。
ネクストモードでは、Keeper Security 社の正規パートナーとして、KeeperPAM の検証や導入支援に取り組みながら、エンジニア・セールスそれぞれの視点でブログを書き溜めてきました。
本記事では、これまでに執筆した KeeperPAM 関連ブログを「概要 → 導入 → 接続 → 運用 」の流れで整理し、それぞれに一言コメントを添えてご紹介します。
これから KeeperPAM を検討される方も、すでにご利用中の方も、ぜひ気になる記事から読んでみてください。
※ 本記事は随時更新していきます。新しいブログが公開され次第、こちらにも追加していきますので、ぜひブックマークしてお待ちください 🔖
概要編(まずはここから)
そもそも「特権アクセス管理(PAM)」って何?という方はまずこの記事から。PAMが必要とされる背景と基本概念をやさしく解説しています。
数あるPAM製品の中で、なぜ私たちネクストモードが KeeperPAM を推しているのか。営業視点での"刺さりポイント"をまとめた一本です。
Gateway、PAM構成、リソース/ユーザーフォルダ…登場人物が多くて混乱しがちな KeeperPAM のアーキテクチャをシンプルに整理。導入前の全体像把握におすすめです。
導入編(はじめの一歩)
KeeperPAM 利用の"要"となる Keeper Gateway の構築手順。ここを越えれば、あとは接続先を増やしていくだけです。
接続編(実際に繋いでみる)
VPN不要・鍵配布不要・エージェントレスでLinuxにSSH。"PAMってこんなに快適なの?"を実感できる入門記事です。
プライベートサブネット上の RDS(MySQL) へ、ボルトの「起動」ボタンひとつで安全にログイン。インフラ担当者の運用負荷を一気に下げる接続パターンです。
ブラウザ上でSQLを実行できる新機能「KeeperDB」を実機で検証。DBクライアントを配らずに、安全にクエリを叩ける世界をご紹介します。
「やっぱり普段使いのDBクライアントから繋ぎたい」という開発者向け。Keeperのトンネル機能でセキュリティと使い慣れた環境を両立できます。
運用編(より便利に・より安全に)
ブラウザ動作のPAMで気になる「コピペ」と「ファイル転送」の操作感を徹底解説。実運用で困らないかをここでチェック。
"PAM構成には触らせず、接続だけ許可する"——Keeper PAM ならではの最小権限な共有設計を、具体例で紹介します。
待望のアップデート!ボルトを開かずに、ブラウザ拡張から直接PAMセッションを起動できるようになりました。日々の"あと一手間"がなくなります。
さいごに
一気にご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?
個人的に KeeperPAM の好きなところは、「セキュリティを強化するほど、運用が逆にラクになる」という不思議な体験ができるところです。VPN を立ててパスワードを配って…という運用から解放されるだけで、こんなにも気持ちが軽くなるのか、と日々感じています。
このまとめページは、ブログが追加されるたびにアップデートしていきます。「こんなテーマで検証してほしい」というリクエストもお待ちしておりますので、お気軽にお声がけください!
KeeperPAM について詳しく聞いてみたい方、PoC を試してみたい方は、ぜひネクストモードまでご相談ください!