【Netskope】Advanced Analyticsのカスタムダッシュボードの利用を始めてみる
はじめに
こんにちは、 ネクストモード株式会社 の sobar です。
今回はAdvanced Analyticsのカスタムダッシュボードの利用を始めるにあたり、既存プリセットのウィジェットを追加・作成する方法についてご紹介します。ゼロからウィジェットを作成するのは少々敷居が高いと感じられる方もいらっしゃるかと思いますので、まずは既存のプリセットを使用、カテゴリは生成AIのGenerative AI で絞ってみるところから始めてみたいと思います。
Advanced Analyticsとは?
Advanced Analytics はNetskopeのプラットフォーム全体のアクティビティを統合し、クラウドやWebの利用状況、データフロー、セキュリティリスクをビッグデータとして可視化する分析ソリューションです。
事前定義された豊富なダッシュボードにより、マルウェアなどの脅威、データ損失(DLP)、内部不正といったインシデントの傾向を直感的に把握できます。カスタムダッシュボード機能を利用することで、組織の特定の要件に合わせてウィジェットやクエリを柔軟にカスタマイズし、データ主導の迅速な意思決定を支援します。
必要に応じて以下のブログもご参照ください。
ご検討の際は弊社までお気軽にお問い合わせください。
実際にAdvanced Analyticsのカスタムダッシュボードの利用を始めてみる
Advanced Analytics > Group > NEW > New Report より作成していきます。

まずはAdd Widgets よりプリセットのウィジェットをいくつか追加します。

Add Widgets 画面でよさそうなウィジェットをいくつか追加します。

最初に3つほどウィジェットを追加してみました。今回はウィジェットの中身を少し編集して、カテゴリ:Generative AI の統計にしていきたいと思います。まずは、右上の点々 > Edit dashboard よりダッシュボードの編集画面に移動していきます。

ウィジェットが編集できるようになるので、各ウィジェットの点々より Edit より編集を行っていきます。

今回はカテゴリ:Generative AI でフィルタしたいので、Filters > Filterよりフィルタを設定していきます。

category で検索し、Application > Category を選択します。

Page Events Category が追加されるので、is:Generative AI を選択します。Run をクリックすることでフィルタの設定状況を確認し、Save します。

名前等適宜変更しSave し保存します。

カスタムダッシュボード(Generative AIダッシュボード)の参考例
以下、ブログでも以前ご紹介いたしました弊社検証環境で作成した生成AIレポート用のカスタムダッシュボードの一例です。上記のようにウィジェットを選択し追加、カテゴリ:Generative AI でフィルタ等を設定していくことで作成しています。



Advanced Analytics はもともと追加のオプション契約を行わない場合は7日分のデータを保持しそれをもとに可視化を行うかたちとなりますが、例えば毎日決まった時間(例:AM9:00)に決まったメーリングリストに作成したカスタムダッシュボードのPNGの画像データ(またはPDF、CSV_ZIP)を送信するといったことも可能です。
カスタムダッシュボードの作り方・定期的なメール送信方法含め、ご興味があるかたは弊社までお問い合わせください。
参考
さいごに
今回はAdvanced Analyticsのカスタムダッシュボードの利用を始めるにあたり、既存プリセットのウィジェットを追加する方法についてご紹介しました。
この記事が、皆さまのNetskope運用の一助となれば幸いです。
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